熱帯夜に快眠するための対策は?熱い夜にぐっすり眠るための7つの工夫

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毎日暑い日が続きますね。

2017年、今年の夏は5月に発表された気象庁の予報によると平年以上の酷暑になる見込みです。すでに連日連夜うだるような暑さが続いていますが、さらに8月には猛暑が予想されています。

熱帯夜が続き、寝苦しく日中もなんだか体がだるい、連夜の寝不足のためにぐったり・・・

そんな方が多いのではないでしょうか?

今日は暑い熱帯夜にも質の良い睡眠をとるためのポイントを解説します。

夏バテを防ぐためにも、ぐっすり眠ってその日のうちに疲労回復しましょう。

寝不足がひきおこす体への悪影響

経験された方も多いと思いますが、寝不足が続くと体力や免疫力が落ちるだけではなく集中力ややる気も低下します。仕事の生産性が低下するだけではなく、イライラしたり、周りの人への悪影響も引き起こしたりいい事ありません。

最近では「睡眠負債」という言葉も聞かれるようになりました。

「睡眠負債」とは、日々の寝不足がだんだん積み重ねられていって借金をした時の利子のように、健康や美容・日々の生活にじわじわ影響を及ぼすということを表す言葉です。恐ろしいですね。

睡眠不足が貯まる事によって「負債」が増え、週末の一時的な「寝だめ」などでは「返済」しきれなくなってくるので、睡眠不足を貯めない生活をすることが大切です。

深い眠りにはいった時に分泌される「成長ホルモン」は傷ついた細胞を修復し、免疫力を上げてくれます。質のいい睡眠をとる事はがん予防にも結びつくのです。

深く眠るために工夫できるポイント

専門家の話によると、睡眠は体の中心部の「深部体温」と密接に関係があるんだそうです。

参照 nurse-web.jp

上の図の様に、寝る前に体温を上げておいて、明け方に体温がぐっと下がるようになるのが理想です。明け方の体温の下がり方が急なほど、深い眠りができます。

また、暑さだけではなく、湿度が高いと汗が蒸発しにくいため深部体温が下がりません。そのため寝苦しく熟睡できないのです。

この、体温を調節するのがポイントです。

1 シャワーだけではなく、お湯につかって体を温める

夏でもシャワーで済まさず、入浴すると体が温まり一度体温が上昇しますが、その後は急激に下がります。そのため、深くぐっすり眠れます。

ぬるま湯に15分、肩までつかりましょう。就寝1~2時間前がベストです。

2 寝具を工夫して背中を涼しくする

■抱き枕を抱えて寝る

横になって抱き枕を抱えると背中と布団、脇の下やひざの間にすき間ができ熱が逃げやすくなって涼しくなり寝やすくなります。

■敷パッドを通気性のよいものにする

高通気性の敷パッドは空気を通し熱を逃がします。

■タオルケットよりガーゼケットが良い

軽くて蒸れにくく放湿性が高く洗濯しても乾きやすいので〇。

■パジャマはガーゼや麻、綿やシルク素材が良い。

半袖か、七分袖。ふくらはぎを冷やさない様長ズボンで。(こむらがえり予防のため)

3後頭部を冷やす

首はあたため、後頭部は冷やす。

「小豆袋」がおすすめ。

4 就寝1時間前に部屋を冷やす

就寝1時間まえに低めに設定→就寝時は28℃に設定。

徐々に室温が上がっていくのでそのころには体温が下がる。

熱い夜にクーラーをつけないで寝ると熱中症になる事もあるので注意が必要です。

5 寝る前に快眠ストレッチ

寝る前にこわばった体を

軽くストレッチすることで寝つきがよくなります。

「快眠ストレッチ」で検索すると動画がでてきますので参考にしてみて下さい。

6 就寝前に冷たい飲み物を飲まない

冷たいものを飲むと内臓が冷え、体がこれ以上体温が下がらないように反応するので深部体温が下がりにくくなり、逆効果です。

寝る前に冷たいアイスとかを食べるのもNGですよ!!

7 アロマで体感温度を下げる

ミント系やラベンダーなど、快眠を誘うといわれています。

アロマディフューザーなどで寝る前にアロマタイムでくつろいでみてはいかがですか?

まとめ

暑い夏の夜を快眠にいざなうには体の深部体温をうまく調節し、通気性を確保し、空調などで適温を保つことが大事です。

寝室を整え、熱帯夜も心地よく寝れる様、工夫しましょう。

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