パソコン作業で起こる脳の疲れ、目の疲れを取り除くためのちょっとした習慣

パソコンを仕事で使っている人は多いと思います。

私は帰宅後、ほぼ寝る直前までパソコンで作業をする日々が続いています。同じ姿勢で何時間もほとんど動かず、じっと画面を見つめて作業をしている訳ですから当然体中がギシギシ悲鳴をあげているのがわかります。

andreas160578 / Pixabay

パソコン作業で疲れているのは体だけではないのです

「パソコン疲れ」の症状が出るのは以下の3つの場所です。

1 脳の疲れ

ひとつの作業に没頭していると脳は常に指令を出し続けないといけない状態が続きます。常に緊張しているので、疲れがたまります。

「疲労」というのはほとんどがこの「脳の疲れ」の事なのだそうです。

パソコン作業中は長時間脳の緊張状態が続くと脳への負担がかかり「活性酸素」が増えて細胞が錆びていき、疲れている状態になるのです。

2 目の疲れ

パソコン作業は一点を近い位置で見続けるために眼精疲労の原因になります。私も長時間作業していると、目の疲れをかなり感じます。これを放置しておくとかすみ目や頭痛、視力低下などになります。

3 筋膜の疲れ

「筋膜」というのは全身の筋肉を覆っている組織の事で全身に張り巡らされています。

同じ姿勢でパソコン作業を続けることで、筋膜がよじれてコリの原因になります。

この「筋膜」のよじれを正すこと(筋膜リリース)でコリの根本解決する事ができます。

どうやって疲れをとるの?

脳・目・筋膜、それぞれの疲れをその日のうちに取って疲労を蓄積しないようにしましょう。

1 脳の疲れを取る方法

◇気分転換で疲労を回復する・・リラックスして自立神経を休ませる

ぬるめのお風呂にゆっくり入る

◇食事で疲労回復

・「クエン酸」が疲労回復に効くといわれています。

・梅干しやお酢、柑橘類などを積極的に摂取するようにします。

・コーヒーの成分であるクロロゲン酸は疲労効果が高いといわれています。

・鶏むね肉に含まれる「イミダペプチド」は疲労回復に大変効果があるといわれています。

◇睡眠で疲労回復・・質の良い眠りで自立神経を休める

・いびきをかかないため(呼吸が乱れるため)横向きに寝るのが効果的です。

・室温を一定に保ち、ぐっすり眠れるように環境を整える。

2 目の疲れをとる方法

・目の血行をよくする・・目の周りのマッサージ、ツボを刺激する

上の図のツボをマッサージしたりさすったりすることで目の筋肉をほぐし血行をよくすることで溜まった疲労物質を処理するので疲れがかなり取れます。

・目を温める・・・ぬるま湯で温めたタオルで瞼の上を温めます。

・たまに遠くの景色を見る

・目に良い食べ物 ~ブルーベリーに含まれるアントシアシンは網膜の機能を高め疲労回復に効果的です。

3 筋膜リリース

「ためしてガッテン」で放送された筋膜リリースの方法がよく効きます。ためしてみてください。

こちらの書籍も参考になります。

自分でできる!筋膜リリースパーフェクトガイド 筋膜博士が教える決定版 [ 竹井仁 ]

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まとめ

パソコン作業での疲れは自分で気をつけてその日のうちに取り除く様にすることが大切ですね。毎日の習慣づけが疲れをためないコツです。

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