夏の不調と上手に付き合う方法~暑い時こそ冷えに注意しましょう

「更年期」という言葉はてっきりひとごとと思っていましたが、最近いろいろと起きる体調の変化についに来たか~~!!と感じてしまうこの頃です。私自身の場合はのぼせと冷え、両方に悩まされているので辛いものがあります。

これから暑くなってくると、クーラーのきいた室内と暑い屋外の温度差によって特に不調になりやすく、対策が必要になってきます。

エアコンによる冷え

夏になるとどこへ行ってもエアコンが効いていて体の冷えを感じます。気をつけたいのは

自立神経の乱れからくる不調です。極端な温度差が原因で肩こりや倦怠感を感じるようになってくると注意が必要です。

日頃からこまめな温度調節が必要です。

エアコンが効いた部屋に長時間いる場合はカイロや温熱シートで仙骨(お尻の真ん中より少し上の部分で副交感神経を刺激するツボがある)の上を温めると良いでしょう。

エアコンの温度を少し高めに設定して扇風機を併用するのも効果的です。

眠れない

人が眠りに落ちるのは、体の深部体温が低下したときです。

夏場は暑くてなかなか寝付けないときがありますよね。

そういった場合には保冷剤を首の周りに当てるようにすると良いです。

首だと脳に近く、冷えを脳が察知しやすいからです。

湯船につかる

快眠には心身のリラックスが大事。

これは副交感神経を優位に働かせることが必要です。

ぬるめのお湯(38~40度)のお湯に肩までつかり血液を循環させましょう。

やむを得ず湯船につかれない場合はリンパ節(鎖骨や首の後ろ、そけい部)に熱めのお湯を3分程度当てると効き目があります。

アロマでリラックス

グレープフルーツの香りはリラックス、体温を上げる効果があります。

また、ラベンダーやカモミールも安眠効果があるといわれています。

自分の好みの香りをアロマポットでたいたり、お風呂に垂らしたりすると良いでしょう。



体の冷え

内臓型冷え性

内臓型冷え性の主な原因は血行不良です。

内臓まで冷えてしまうことによって手足が冷たいだけでなく、下痢や腹痛、起床時にお腹や大腿部の冷えを感じる、トイレが近くなるなどの症状が現れます。

対策・予防として

■首や大腿部を温める

■体の中枢部を温める

腹巻やカイロを使って体温を下げないようにする

■冷たいものよりは温かいものを摂取する

冷たい水より常温や温かい飲み物が良い

■冷たいシャワーと熱いシャワーを交互に浴びる

血流をうながす感熱刺激という方法です

熱中症の予防

水分をこまめにとる

水分は一度に飲むよりはこまめにとるように心がける。

スポーツドリンクなら塩分やミネラルも補給できるのでより効果があります。

今注目の甘酒も発酵食品なのでバテた体に力を与えます。

また、睡眠中にも発汗によって一晩で1.5Lもの水分が失われます。

夜中にでも、汗ばんだときには水分を補給して脳卒中や心筋梗塞の予防を心がけましょう。

ドロドロ汗に注意!!

いつもはさらさらの汗なのに、なんかベタベタ・ドロドロした汗に感じるときは体内の水分不足のサインです。乳酸や尿酸がたまっていることもあります。

水分補給はもちろんの事、老廃物を排出するために腸内環境を整える事も大切です。

脱水症状のサイン

手足のしびれ、頭痛、めまい

このような症状がでたら脱水症状になりかけているサインです。

熱中症は屋外だけでなく、屋内でも発症します。

のどの渇きを感じる前にこまめに水分を摂ることが大切です。

まとめ

夏の暑さやエアコンなどによる体調の乱れを予防する事で快適な夏を過ごしましょう。



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