【雲が描いた月明り】第10話 あらすじと感想

今日は、【雲が描いた月明り】第10話の紹介です。

今回の題名は「童話の様に」(동화처럼)です。

キャストはこちらの記事をご覧ください

このドラマに出てくるホン内官は本名ホン・ラオンと言います。訳あって子供の頃から男装をしていて名前もサムノムと名乗っていました。ですから、ややこしいのですが、あらすじでは「ラオン、またはホン内官」で表示していますのでご了承ください。

あらすじ ネタバレ注意

前回、世子の目の前ににチョゴリを着て現れたラオン。

その姿に嬉しそうに、ラオンに名前を聞きます。

これから、どう進展していくのでしょうか?

さあ、始めます。

名前に隠された真実

今までホン内官としか知らなかった世子はラオンに名前を聞きます。

「ホン・ラオンです。」と答えるラオン。

「楽しいという意味ではないのか?」というヨン世子の問いに

「父が、楽しく生きなさいとの願いを込めてつけました。」とラオン。

「よく似合う名前だ」

その名前にはとても重要な秘密が隠されているとも知らずにデレデレのヨン。

翌朝、いつもとは違って着替えをしにやってくる内官を起きて待ち構えているヨン。早くラオンに会いたくて・・。

恋のはじめはみんなこんな感じですけど、世子様分かりやすくて笑ってしまいます!

ラオンもニコニコしながらヨンのお世話をします。もう、表情が輝いています。

「今日の天気はどうだ?ラオナ?」(※ラオンを親しく呼ぶとラオナになります)

「ラオナ、ラオナ」とやたら呼びかけるヨンにラオンは気が気ではありません。

「誰かに聞かれたらどうするのですか?」

「2人だけの時だけそう呼ぼう。今まで呼べなかったぶんも」

ツンデレ王子さく裂です。もう、デレッデレです(笑)

ホン・ギョンネの残党

そんないちゃいちゃぶりとは裏腹に、ピョンヨンは秘密結社のチャン・ギベクにホン・ギョンテの娘を探すことができなかったと伝えます。

ラオンをみつけたら、我々が守るのだというチャン・ギベクの言葉に暗い表情のピョンヨン。

「もう一度、探してみます」というピョンヨンを疑いの顔で見つめるのでした。

一方、町のあちこちでは、仮面をつけた謎の男たちが王を批判するビラを撒いていました。

ビラの内容は、民の飢えた様子や無能な王様への批判めいた事が書かれていたのです。

10年前に反乱を起こしたホン・ギョンネの残党たちがまた行動を始めたのでした。

王はすっかり怖気づき、10年前の悪夢のような出来事を思い出します。

ホン・ギョンネの娘を探さねば。宮中も危ないので良く調べなければいけない。

ヨンも自分にまかせてほしいと進言します。

そして、宮中内で持ち物検査が行われることになり、不安なラオン。しかも、まだ自分がホン・ギョンネに娘だとは知らないのです。

ホン・ギョンネの娘を早く探さねばとあせるヨンにピョンヨンは苦悩します。

通りすがりのキム・ホンはヨンに対し、弱いところをつかれるのだといい、ヨンの代理摂政を批判します。しかし、それに気丈に言い返すヨンでした。

そんな騒ぎの中、ヨンが東宮殿に帰ってきました。

待っていたラオンにスリスリ膝枕をしてもらって甘えたりしちゃっています。

早く寝て下さいとラオンに言われ、寝たふりをして様子をうかがうヨン。

ラオンがヨンの顔に手を触れようとした瞬間、ラオンの手を取るヨン。

もう、こっちまでドキドキしちゃいます。

人魚姫の話をしているのですが、その話を外でピョンヨンが聞いていました。

世子の婚礼話

ヨンとラオンの気も知らず、王はヨン世子の婚礼話を進めようとしていました。相手は ハヨン。ユンソンの婚約者だった礼曹判書の娘です。この婚礼が進むことで、キム・ホン一族の勢力を威嚇することになるのです。

その話はすぐにキム・ホン一派に伝わりました。ユンソンにもです。

そして、キム・ホン領議政はこの婚礼をつぶす画策を始めました。

ハヨンの父、礼曹判書チョ・マニョンはこの話にたいそう悩んでいましたが、ヨンに気のあるハヨンは大乗り気です。

そんな話を知る由もないラオンは、足をくじいて同期の仲良しの内官の2人に肩を貸してもらって楽しそうでした。その姿を見たヨン世子は思わずジェラシー?

「二度と怪我をするな。他の人の前では笑うではない。」との命令を下すのでした。

そういいながらもスキをついてなんとラオンのほっぺにチュー♡ツンデレツンデレです!

このシーンでヨン世子演じるパク・ボゴムにキュン!ってなった視聴者は多いと思います。

王様は、ヨン世子に婚礼に話を伝えます。

キム・ホン一派に対抗するためにはハヨンの父でもある礼曹判書しかいないと言います。

世子を味方する人を身内にして王室の安泰をはかるためにはこの婚礼が必要なのだと説明しますが、ヨンは首を縦に振りません。

「自分の伴侶は自分で見つけさせて下さい」

そう言いながらもいろいろ思い悩むヨンでした。

そして、この婚姻話におびえていた人物がいました。

王妃のキム・ウィギョでした。

もし、ヨンに子供が生まれたらと思うと気が気ではありません。

ましてや妓生上がりの中殿にとっては痛い現実でした。

婚礼話が進み悩むヨンの前にユンソンが現れました。

自分もラオンの事を慕っている。世子の欲心のためにラオンが傷つくのは見たくないし見過ごしたくもないと伝えました。

一方、ピョンヨンはうその報告をしたことがばれてしまいました。

ラオンの事を話さなかったので、秘密結社の首領チャン・ギベクはピョンヨンを激しく叱責します。

何も知らず健気に生きてきた子なのでどうか見逃してくださいと懇願するピョンヨンに切りつけようとするギベク。そこに止めにやってきたのは・・・・・

あっ、この人見たことある・・

ハン・サンイクでした。宮殿内の内侍部(ネサブ)の長、尚膳(サンソン)です。

ピョンヨンが幼い頃、謀反の罪で一家が皆殺しにされた時に、彼を連れて白雲会に連れて行ったのでした。つまり、尚膳がピョンヨンの恩人でもあり、白雲会の長だったのです。

次の日、ヨンと会う約束をしていたラオンのもとへやってきたのは尚膳ハン・サンイクでした。

「尚膳様、どうしてここへ・・・?」

「ずっとそなたを探していたのだ。そなたにしなければいけない話がある、、ラオン。」尚膳が言います。

「どうして私の名をご存じなのですか・・?」不思議に思うラオンなのでした。

そして、その名前を聞いたのはラオンだけではなかったのです。

待ち合わせに現れたヨン世子も、その会話を聞いていたのです。

続く

感想

だんだんと真実が明らかになってきて、これからヨンとラオンの立場からいうと、厳しい展開が予想されますが・・・。

二人のシーンではニタニタするくらいいちゃついていますね~~~。

このドラマはパク・ボゴムとキム・ユジョンで成り立っている感じですね。

二人とも演技がうまい!!

ついつい感情移入してみてしまいます(笑)

ヨン世子が唯一心をゆるしているピョンヨンの秘密も気になりますね。

ではでは。