【雲が描いた月明り】第8話 あらすじと感想 

今日は【雲が描いた月明かり】第8話の紹介です

題名は「良く知りもしないのに」(잘 알지도 못하면서)

キャストはこちらの記事をご覧ください

このドラマに出てくるホン内官は本名ホン・ラオンと言います。訳あって子供の頃から男装をしていて名前もサムノムと名乗っていました。ですから、ややこしいのですが、あらすじでは「ラオン、またはホン内官」で表示していますのでご了承ください。

前回思いもよらないヨン世子からの想いを伝えられて、嬉しい反面戸惑ってしまったラオンでしたが、いったいどうなるのでしょう?

第8話あらすじ

ヨン世子の確信

ヨン世子はどうにも隠すことができないホン内官(ラオン)への想いを手紙にしたためました。

知られてしまえば、ホン内官に危険が及ぶかもしれない。もしかしたら、ホン内官を失ってしまうかもしれない。
今までそう思っていた故に決して悟られてはいけないこの思いを勇気を出して伝えようと思ったのです。

そして手紙を持って資泫堂に行きます。ホン内官を探していたヨン世子が誰もいないと思って一度帰ろうとした時に人影を感じました。

そこで思いもよらない光景を見てしまいます。

なんと、ホン内官がユンソンにもらったチョゴリを着ていました。
髪の毛もおろして、とても綺麗なその姿を見て、ヨンは確信したのです。

あの王の誕生日の宴で独舞を踊っていたあの踊り子はやはり、ホン内官だったのだと。

「ホン内官は女人であったのだ。」

あ~~~、前回の告白はこの場面でホン内官の秘密をヨンが知ってしまったからだったんですね!!

ホン内官が気になって気になって傍にいてほしいという思いを自分でも持て余していたヨン世子が、確信を持った瞬間でした。

そして、ホン内官を呼んで直接想いを伝える決心をしたのです。

それが、庭園でのキスだったのですね。

そして、そのあと放心状態のホン内官の様を見たピョンヨンが

「何かあったのか?」と尋ねます。

「何もないのにそんなことを聞いて失礼なのではないですか?」

あ~、もうわけわからずピョンヨンにあたってしまうホン内官なのでした。

ラオン(ホン内官)は自分が女だという事をヨン世子は知らないと思っているので内心複雑です。まさか男色?

またまた悩みがつきません。

そんなホン内官をよそに、ヨン世子はラオンに対しての行動がどんどんエスカレートしていきます。

散策の際、日差しをよけるための傘をさして歩くラオンに対して

重そうなので少し休もうなどと相合傘までする始末です。

このシーンは最高に笑えました^^

ラオンは周りの目が気になって仕方がありません。

真実の愛を知った世子の施し

ヨンは、マ内官とウォルヒを呼び、宮廷から解放すると伝えました。

宮廷での記録もすべて消すので、どこかで夫婦として幸せに暮らすがよい。真実の真心を教えてもらってありがとうと言うヨン。

それを聞いたマ内官は「他人の事よりもご自身はどうなのですか?周りを見て下さい」と進言するのでした。

ラオンを慕うユンソンの気持ちに気がついていたのですね。

そして、そのユンソンはラオンがヨン皇子のために宮殿に残りたいと言ったのだと確信しました。ヨンのために、危険をおかしてまでも男人のふりをしようとしているラオンの姿に気をもむユンソンなのでした。

ハヨンの片思い

親の都合でお見合いをしたユンソンに、ハヨンは自ら会いに行きます。

お互いに好きな人がいる事を確認し、ハヨンはほっとするのでした。

そしてユンソンは、この婚約をうまく無かった事にすると約束しました。

そして、ホン内官が恋愛相談をしていたと知るや、「どうすれば男の人の心を自分に向かせることができるのか?」と聞くのでした。

「そのお方にあるがままで接すればよいのです。真心を持って。」と答えるのでした。

まだ、ハヨンのヨンへの思いを知らないラオンでした。

代理聴政への苦難

王様から摂政を行う「代理聴政」に任命され便殿にむかうヨン世子。

しかし、そこには大臣たちは誰もいないのでした。示し合わせて仮病を理由に式を欠席していたのです。科挙試験で、キム・ホン一派の不正をただそうと策を講じたことへの反発でした。

ガランとした中、悔しい思い想いで立ち尽くすヨン世子。

ラオンはそんなヨンを励ますのでした。落ち込んだ時には甘いお菓子がよいのです。

と持ってきたお菓子を差し出します。

「そなたならこんな時どうする?」とのヨンの問いに

「わたしなら、闘う相手ならケンカしてみます。それでだめなら合わせていけばよいのではないですか?」と答えるラオン。

その言葉にヒントをもらったヨンは思わずラオンを抱きしめるのでした・・・・

あ~~~、これずるい!!キュンキュンしちゃうのではない~~?

ホン・ギョンネの娘を探せ!

ヨンはピョンヨンに、他のだれよりも早く反乱の首謀者であったホン・ギョンネの娘を探すよう命じます。

付けられているとは知らず、ホン母娘の知り合いであるという老婆に会いに行くピョンヨン。そして、追手に追われることになります。

そこに偶然やってきたヨンと出会い、共に戦う事に。そこにはハヨンの姿もありました。

ピョンヨンが落とした仮面をヨンが見つけます。その仮面はまさに反乱勢力の象徴であるものでした。

「どうして何も聞かないのですか?」と問うピョンヨンに

「言えないのなら、聞く事もない。この世で誰か一人だけ信頼している人を揚げよと言われたらそなただ。」と答えるヨン。

この場面で、これからの展開がきびしくなっていくような気がしてきます。

ピョンヨンは翌日、ラオンの義父を訪ねます。なぜ、ラオンの名を知っているのかといぶかしがる義父に対して、守らなければいけないのです。とピョンヨン。

ラオンがホン・ギョンネの娘なんですね。

という事は、ヨンにとっては立場的に敵になるのか・・・な?

これから辛い展開になりそうです。

ラオンの誤解

ヨンに本をわたそうと追いかけて行ったラオンは、ヨンがハヨンといるのを目撃します。

命の恩人だからと刺繍のハンカチを渡そうとしたのですが、それは偶然だったからと受け取らないヨン。

しかし、聞き取れなかったラオンは、以前ハヨンから聞いていた片思いの相手がヨン世子である事を知ります。そして、すっかり落ち込んでしまいました。

涙しながらふたりの様子を伺います。

ヨンの真意が知りたいラオンはヨンにあれこれ問いただします。

やきもきしているラオンに対し、ヨンはついにラオンが女である事を知っている。と言い、以前町で手にいれた「永遠のブレスレット」を渡すのでした。

頭の中がクエスチョンだらけのラオン。

「まさに今目の前にいる美しい女性がいるといったではないか?」

「私はこれからそなたを一番大事な女性として扱うときめたのだ。」

もう、ラブ満開です!!

ずる過ぎます!!

そんなこんなで、ヨン世子演じるパク・ボゴムが「韓国の世子(セジャ)」と呼ばれるようになたのですね~~~♡わかります!!わかります!!!

感想

今回もキュンキュンシーンがたっぷりでしたが、これからの展開への伏線がいろいろありました。

ピョンヨンの正体とヨンとの今後は?

反乱者の娘だったラオンはいったいどうなるの?

ユンソンのラオンに対する想いはこれからどういう方向へ行くのでしょう?

韓国ドラマは本当に面白いですね。

次回へ続きます。