韓国ドラマ【雲が描いた月明り】第5話 願いを言ってみて(소원을 말해봐)

今回は「雲に描いた月明り」第5話の紹介です。

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あらすじ

失踪してしまった妓女の代わりに、危険を冒してまで踊りを踊ったラオン(サムノム)

踊り終わった後、あわてて逃げるのだがヨンに見つかりそうになる。

そこへサムノムがやってきて、ラオンを茂みに隠してうまくかくまったのだった。

ヨンは、踊り子がもしかしてラオンではないかと思い、チャン内官に命じ掌楽院中の踊り子を捜索するも独舞を踊った女人は見つからなかった。ラオンはユンソンの助けにより東宮殿に先回りしていたのだ。

ヨンが戻ってきた時にはすでに、ラオンは内官服で楽譜の整理をしている最中だった。

やはり、いくら考えてもおかしな話だ、まさかあの踊り子がラオンだなんて・・・でもあの眼差しはきっと・・・
混乱するヨンだった。

翌日、風邪気味のラオンがくしゃみをする時に手で顔を半分覆った姿に、またラオンが女人ではないかと疑ってしまうヨン。

自分でもなんだかわからなくなってしまい、ついにはラオンにくしゃみを禁じ風邪が治るまで出てはいけないと、外出を禁止する。

ラオンはヨンに、休みをとらせてもらえないかと尋ねる。

風燈祭(プンドゥンジェ)に行き母を探そうとしているのだ。

ヨンに内心を見破られ、戸惑うラオン。

一方、ホン内官(ラオン)が言った
「代筆はしましたが、そこに綴ってあるの本当の心である」との言葉がどうしても気になるミョンウン王女はホン内官(ラオン)を呼び出す。

文通相手の気持ちは本心であったことを改めてホン内官に確認するのだった。

そこへ現れたのがヨン世子。
謹慎しているはずのラオンが王女と船に乗っているのを見て、世子はラオンをみつめる。

王女とラオンのやりとりでチョン様から「咳をしていたママ(王女)が可愛かった」という話を聞いていたので
「風邪をひいておられましたか?」と尋ねたラオンに激怒してしまったミョンウン王女。
その時風邪をひいていたのはお付きの女官ウォルヒだったのだ。

思わず立ち上がったとたん、バランスを崩した船が傾きラオンは池の中に落ちてしまった。

それを目撃したヨンは思わず池に飛び込み、ラオンを助ける。
後を追ってお付きの内官たちも池に飛び込んでいった。

世子を危険な目にあわせたとチャン内官におこられてしまったラオン。
ヨンは皆がいる手前、ラオンに近づくこともできずその場を去る。

ユンソンがその姿をみていた。
ラオンに近づき上衣を着せ、大丈夫かと尋ねる。
「大丈夫ですから」とそのまま行こうとするラオンをユンソンはひきとめる。

「私がホン内官が女であるという秘密を握っていると思っているのですか?
秘密を分け合っている、頼もしいと思ってはもらえませんか?」とのユンソンの問いには答えず、ラオンはその場を去る。

昼間に濡れてしまって寝込んでしまったラオンの傍らで心配そうに看病するヨン。

高熱で夢うつつのラオンが夢見ていたのは風燈祭りではぐれてしまった母の姿だった。

うなされながら涙するラオンの手をにぎるヨン。

ラオン「キムヒョン(ジョンヨン兄さん)、オンマ(母)と別れた夢をみました。」

ヨン「悲しい夢を見たんだな」

ラオン「いいえ、幸せな夢でした。それでもオンマに会えたんだから・・・」
その言葉に自分の幼いときに姿を重ねるヨン・・・。

さて翌朝、書庫へやってきたラオン。
「熱が下がるまで来るではないと申したではないか?」

キムヒョンが看病してくれたおかげで治りました」というラオンに気分を悪くするヨン。
自分が看病したのに・・・。

ヨン「こっちへ来い」

ラオン「嫌です」

ヨン「なぜだ!?」

ラオン「まだ咳がでるのでうつっては困るのです」
と演技をする。

そんなラオンにヨンは薬丸をラオンの口に放り込んだのだ。

「よく噛んで食べろ!お前のキムヒョンより効果あるぞ」

書庫を去ろうとするラオンにチャン内官がやってくる。
秋夕(チュソク)の休みに通符がおりたという良い知らせを伝えるのだった。

大喜びのラオン。

領議政キム・ホンの企み

世子は若すぎて代理聴政(摂政政治)には次期早々だと、清からやって来た使臣に進言するキム・ホン。

「では、そう皇帝に伝えよう。そうだ!この間の宴で独舞を舞った妓女に会わせてくれ。」と使臣。

そんなやりとりに思わず席を立つユンソン。

そして、昔ヨンとよく遊んだ場所に行き思い出に浸っているとそこになんとヨンがやってきた。
ユンソンはヨンに聴く。
「なぜ代理聴政を承諾した?」
「朝鮮から外戚を追い出すためだ。」

ユンソンの一族がまさにその一族。
幼い頃はユンソンの様な頼もしい臣下がいれば立派に王を務める事ができると言っていたのに・・・。

風燈祭りでの出来事

ユンソンは風燈祭りでラオンに会おうという。

用事があるので、と断るラオンに用事が済んでからでもいいから会おうと約束をとりつけたのだった。

風燈祭りの夜、母とはぐれた場所に一人佇むラオン。

母の事を思うと自然に涙があふれてくる。

そんなラオンのもとへやってくるヨン。

「楽しんでいると思っていたがなにをしている」

「楽しんでいます」というラオンを捕まえついて来いと命令する。

休暇なのでと断るラオンを強引に連れ出す。

風燈売りの少女から風燈を買おうとするヨン。お金だけわたそうとするのだが、それなら売らないといわれ、全部買うから願いをかなえたい人やお金のない人にあげなさいと。

お金のない人とは、たまたま居合わせた礼曹判書(イエジョパンソ)の娘ハヨンの事だった。

風燈を一つ持ち帰ったヨンに、邸下の望みを書いて下さいとラオン。

夜空に次々と上がっていく風燈。その一つ一つには民の願いが書いてあるのだ。

ヨンの風燈をみるとそこには「ホン内官(ラオン)が母と会えます様に」

とあった。

ラオン「あれが邸下のお願いなんですか?」

ヨン「そうだ。そなたの願いが私の願いだ」

ラオン「でもどうして母の事を知っているのです?」

するとヨンは自分の気持ちを吐露するのだった。

「なぜか、そなたの中に別の人を見るのだ。自分でもなぜだかわからないのだが」

そんな2人を見つけたユンソンがやってくる。

「約束なので、ホン内官を連れていきます。」

とラオンを連れて行くユンソンに待ったをかけるヨン。

許せない。

私の・・人だ。」

感想

最後のヨンの言葉にびっくりしてしまいました!!

もう完全にラオンに気持ちが行ってしまっていますね。

ちょっとややこしいですが、

ラオン=ホン内官=サムノムです。

ユンソンとヨンの関係も難しくなっていくし、すごく複雑です。

でも、ヨンの優しい気持ちが伝わってきてホンワカする回でしたね。

相変わらずパク・ボゴム演じるヨン世子は凛々しくて素敵すぎです^^

次回も楽しみです。