もち麦ご飯ダイエットって効果あるの?

巷では「糖質オフダイエット」や「炭水化物ダイエット」が流行という事で、

ご飯→ダイエットの敵と言われています。

ご飯を減らして痩せるのもいいですが、やっぱり食べたい!!そんな方に朗報です。食べれば食べるほど痩せる効果があるという「もち麦」についていろいろと調べてみました。

そもそももち麦って何?

もち麦とは大麦の一種で白米に比べてカロリーは低いのに維・カルシウム・鉄分・カリウム・ビタミンB1・タンパク質など、1日に必要な栄養素がたくさん含まれています。特に食物繊維は白米の約26倍も含まれています。

一般にもち麦を食べると痩せやすいといわれるのはこの豊富な食物繊維のおかげだといわれます。

食物繊維の働き

食物繊維の種類

■不溶性食物繊維

主に排便を促す作用がある

■水溶性食物繊維

血糖値の上昇を防ぐ作用がある

もち麦には、特にこの水溶性食物繊維が特に豊富で、ゴボウの約4倍もあるといわれています。そして、糖が脂肪に変わるのを防ぐために食べても太りにくいのです。

ダイエット以外の効用

もち麦に含まれる水溶性食物繊維の中のβ・グルカンには腸内の善玉菌を増やす効果があるため、腸内環境を改善する効果があります。

つまりダイエットしながら同時に腸内環境も改善するという、うれしい効果が期待できるんですね。

どの位の量を食べればいいのでしょうか?

基本は白米ともち麦を1:1の割合で混ぜて炊いたものを1日に2回、朝と夜に食べるのがよいです。白米には糖質が多いのでこの割合を守るのが重要です。

ダイエットに効果的なβ・グルカンの量は約4グラム、これはもち麦の約50~60グラムに相当するので、上記の量が最も効果的といえます。

そして、もち麦を食べることで血糖値の変化がゆるやかになることで満腹感が持続します。

朝食べたら昼食まで血糖値の上昇をおさえ、夜食べたら翌朝まで効果が続くため、朝と晩食べるのが良いのです。

効果がでてくるまでの目安

人にもよりますが早い人で2週間で体重やお腹周りの減少が実感できるようになります。さらに3か月持続する事で腸内環境が整い体質が変化してきます。

便秘も改善し、それに伴い美肌・免疫力アップ・さらにアレルギー体質の改善も期待できます。そして余分な水分が排出されてむくみがとれ、代謝がよくなるので痩せやすい体質になってくるのです。

もち麦と大麦の違い

米に「うるち米」と「もち米」があるのと同じ様に大麦にも「うるち種」と「もち種」があります。押し麦はこの「うるち種」でもち麦は「もち種」になります。

大麦は平たい形状をしていますが、もち麦は丸く、プチプチした食感で噛みごたえがあるので咀嚼回数が増え、脳の満腹中枢が刺激されて食べ過ぎを防いでくれます。また、βグルカンが胃の中で水分と混ざって膨張するので少しの量で満腹感を得られるのです。

よりダイエット効果を高める摂取法

もち麦ご飯と一緒に、豆類・根菜類などの食物繊維を含むもの、脂肪燃焼を促すカルシウム、腸内の善玉菌を増やす発酵食品などと一緒に摂ると効果が増大します。

シラスやひじき、桜えび、ごまなどを混ぜておにぎりにするなど工夫してみるとよいでしょう。

まとめ

しっかり食べて健康的にダイエットができ、おなかの調子も良くなるいいことずくめのもち麦を一度試してみませんか?

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