手軽にできる「リンパケア」で見た目”マイナス7歳”を実現する

あなたは「リンパケア」という言葉を知っていますか?

なんとなく聞いた事があるような、ないような・・・?

そんな感じではないでしょうか?

私たちの体はリンパの滞った流れを適切にケアする事によって体の様々な不調を改善し健康的な美しさと若さを手にいれる事ができます。

「リンパケア」はいつでもどこでも手軽にできるので、続けやすい利点があります。
しかも、セルフで簡単にできるので習慣にすることをおすすめします。

リンパケアと日常生活においてのちょっとした心がけで自らをきれいにする「きれいスイッチ」をONにすることができます。そうする事の積み重ねで、見た目を「マイナス7歳」にする事も可能です。

では具体的にどういった事をすればよいのか、説明していきます。

まずは基本的な体のリンパの流れを知る

リンパとは?

血管の様に体中に張り巡らされた”リンパ管”を”リンパ液”が流れ、老廃物や最近などを運搬して排出します。

(リンパ液は、怪我をしたときなどに擦り傷などからにじみ出る透明の液体のことです。)

リンパの流れは上の図のように一方通行です。

手でさすったりセルフケアを行う場合は下の図にある”リンパ節”にむかって行うのが基本です。”リンパ節”はリンパ管が集まり、体内から運ばれた老廃物をろ過するフィルターの働きをする重要な場所です。

リンパ節

参照 ライフスタイルNEXT

セルフリンパケアの方法

リンパは上図の様に流れる方向が決まっているので間違った方向に行うと逆効果です。

それぞれのリンパ節にむかってさすってあげましょう。

強すぎず、弱すぎず、適度な力加減でよいです。

痛いと感じたらそれは老廃物が溜まっている証拠です。

入念に流してあげましょう。

こちらの動画を参考にしてみて下さい

リンパが滞るとどうなる?

リンパが滞るとむくみやだるさ、疲れを感じやすくなったりします。

立ち仕事を長時間行ったりするとこういう症状になりやすいです。

美容の面でも、肌荒れやしみ、しわ、たるみの原因にもなりやすいといった影響がでてきます。

血流障害と相まって筋肉が硬くなり、肩こりや腰痛を引き起こす場合があるので注意が必要です。

リンパセルフケアを行う際の注意点

※食事の後の1時間は体内が消化吸収に集中する時間なので避けましょう。

また、リンパケアの後はリラックスをつかさどる副交感神経が優位になるといわれています。そのため、だるくなったり疲れたりする場合があります。

寝る前に行うのが理想的です。また、お風呂でリンパケアを行うのも良いでしょう。

バスタイムにリンパケア&きれいスイッチON

体をしっかり温めることで血液とリンパの流れを良くして、こりもやわらぎます。

リラックス効果でストレスから体と心を解き放つことで、免疫力もアップします。

体を洗う時にもリンパの流れを意識してみる

体を洗う際に、洗う方向は大事です。

足・・・指の股からふくらはぎ、ひざから鼠径部(そけいぶ)へ腕・・・手首から脇の下のリンパ節にむかって

意識しながら洗ってみて下さい。

リンパの流れを意識しながら洗うと、マッサージも兼ねる事ができてより効果が期待できます。

シャンプーの前のひと手間がポイント

頭皮が硬く、冷えていると薄毛や白髪につながります。

シャンプーまえに生え際から後頭部にむかってブラッシングをし、その後は頭皮を指全体でマッサージしましょう。

こうする事で髪の汚れを落とし頭皮の血行を良くします。

自宅で簡単にできるセルフリンパケア

むくみはその日のうちにケアしましょう。

帰宅したら、1日働いて疲れた体をリセットして、明日に備えましょう。

体をしめつけているすべての物をはずす

ブラジャー、ベルト、靴下、腕時計、ガードル・・

帰宅したらすべてはずして体を開放し、リンパが流れやすい状態にしましょう。

テレビを見ながら、「ながらマッサージ」で足のケア

足首・・・回したり伸ばしたりする

ひざ裏…触ってみていたい部分があれば丁寧にほぐします。

そけい部(足の付け根)親指で全体を押してみた後やや強く上下にさすってみましょう。

テレビを見ながらまいにち続けてみましょう。ほっそり美脚に!!

おへそのまわりをマッサージ

お腹が硬く冷えていると、便秘や婦人科系の不調の現れです。

おへそのまわりを押したりてのひらで円を描く様にさすり、そけい部に流すようにマッサージをしましょう。

スキンケア&メイクにリンパケア

毎日おこなうスキンケアとメイクに、リンパケアをうまくとりいれると良いでしょう。
肌荒れやくすみ、むくみの解消、ほうれい線が薄くなるなどの嬉しい効果が期待できます。

顔のリンパケアで鼻筋がすっきり

指にジェルをつけてこめかみをくるくるほぐした後、目頭のくぼみを指で上下にさすると鼻筋がすっきりします。

そして鼻・頬を内側から外側に一定方向に指をすべらせてさするとむくみも解消します。

メイクの際はブラシやパフをリンパに沿って動かす事を心がけることで美容効果が期待できます。顔の内側から外側にむかって動かすのがポイントです。

まとめ

リンパの流れを理解して適切なセルフリンパケアと日常のちょっとした心がけで

体調を整え、若々しい姿をキープしましょう。

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